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北 海 道 2001
  ポプラ並木の広い道路を北上 石狩湾が見えてきた 浜益海浜浴場  
 2001年8月某日、札幌を出発して行き当たりばったりのドライブに出かけた。今年は釣りをしながら日本最北端の地「宗谷岬」を目指す。密かにカラフトマスゲットの夢もかなえようと目論んでいた。
 2001年の北海道は冷夏に見舞われ、出発日も夏日になることはなくヒンヤリ涼しかった。
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岩山  
  ニシン番屋 C11 207はテレビでもよく出てきます 現役で働く蒸気機関車  
  ニシン番屋
 石狩湾を左手に見て国道231号線を北上する。厚田村から浜益村を過ぎるまでの約20キロ区間はトンネルが多く、一方通行の工事区間も数箇所あった。しかしこれを過ぎると道はいたって単調になり、どこまで行っても同じような風景が続く。70キロオーバーで走っていても追い越してゆく車が時々ある。→photo
  天塩川河口 サロベツ原野の風力発電 風力発電設備の建設風景  
 道の単調さは、天塩町を過ぎたサロベツ原野でピークに達する。二十数キロに渡ってほぼ直線の平坦な道路が続く。走る車は少なく、路肩に止めて写真をとっていると前方を走っていったトラックはあっという間に逃げ水の中に消えていった。そして地平線と水平線だけで構成された無音の世界に包まれるていることに改めて気づいた。→photo
流木だらけ  
  日本最北端の地 藻に覆われた漁港? ノシャップ寒流水族館  
  巨大なクラゲ
 ノシャップ岬には自衛隊の大きなレーダーサイトがいくつもあり、かつての東西冷戦時代の影を残している。眼前に勇壮な姿を見せてくれるはずだった利尻富士は、空と海の区別のつかない乳白色の霧の中だった。ここから30分走って宗谷岬に到着である。8月初旬にも関わらず午後3時の気温が15度Cだったのはおどろきだ。→photo
  真夏なのに気温15度C オホーツク海に注ぐ名も無い川 紋別港  
 その晩はオホーツク海に突き出た日の出岬で車中泊。寒くて眠れず着れるものは全て身に着けて、アイドリングしたままヒーターで暖を取りやっと眠りにつくことができた。翌朝は、カラフトマスの登る藻鼈(モベツ)川を目指して紋別港へ。河口には数人のアングラーがいたがまだ釣れないようだった。仕方ないので港内で根魚狙い。すぐに10センチくらいのが釣れたがその後はダメ。午前8時頃には早々帰路についた。→photo
1尾/880Km  
  ソバの花畑

帰路も快走!

初代ガリンコ号  
 
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