リカンベント+トレーラー

連結した状態 ジョイント部分 走行状態
(左)連結状態 (中)連結器のアップ (右)走行状態

 供とサイクリングに行く場合、子供と別々に乗るか、タンデム走行にするか迷います。子供とて自ら漕いで運転したがるのは当たり前。親としては子供のペースで走っていてはつまらない・・・、距離も限られる・・・。


 こで、トレーラーという考え方。NiKIRINさん力作のガキンチョトレーラー(プロトタイプ)は子供用自転車のタイヤを取り外して簡単に連結可能です。ペダルを漕ぐ楽しみもあり、タンデムでは眠くなってしまう子供も、終始ニコニコ顔でサイクリング。一輪車ばかり乗っていて自転車に乗れなくなっていた娘ですが、コレで練習(?)して、ちゃんと自転車に乗れるようになってしまいました。


 レーラーは海外ではある程度市民権も得ているようで、ネット上で多くのトレーラー製品を見ることができます。自転車にとって日本の道路はあまりにもお粗末な状況ですので、トレーラーで一般公道を走るのには躊躇せざるをえません。さらにややこしい道交法や条例など・・・。それらが日本でのトレーラー普及を鈍らせている要因でしょうか。しかし、サイクリングロードでならそんなことを気にせず、気持ちよく長距離を走るのに便利なアイテムに成り得ます。近年では河川の整備事業の一環としてサイクリングロードを造る自治体が増え、各地に立派な自転車(歩行者含)専用道路が出来上がっていますので、トレーラーの出番も益々増えるのではないでしょうか。


 際にトレーラーを引っ張ってみると、子供車一台分が加わりますので、加速時や向かい風では多少重く感じます。子供が後ろからグイグイ押してくれれば逆に楽チンですが、持続力がないのと、さらに時速15キロ以上になると子供のペダリングが追いつかなくなるため、負担の多くは前車に掛かってきます。一方子供は自分のハンドルとペダルがあるし、しかも子供自ら出せないようなスピードで走れるのでとても楽しそうです。


 力の差が大きい大人と子供、ある程度長い距離を家族で走行する時にはトレーラーがとても役に立ちます。さらに子供が成長して後ろからグイグイ押してくれるようになれば、ある意味将来が楽しみでもあるのですが、どうなりますやら。。。


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