きららの里 ダウンヒル

体重の軽い子どもよりも重い方がスピードは出ます ポーニーは呼ぶとやってきます
(左)ステンレスの軌道はピカピカ  (右)人なつこいポニー

 ウンヒルといっても滑り台のこと…です。でも車輪がついた乗り物に乗っかって、ブレーキと体重移動を駆使しながら(というほどのものでもないが)877メートルの下り坂を一気に滑り降りる爽快感はたまりません!茨城県奥日立きららの里にある『ワクワクスライダー』は、日本一の長さを誇る滑り台だそうでです。大人でもそこそこ楽しめます。
遠くの山々を見ながらダウンヒル


ワンウェイクラッチ付きの後輪 ブスレーのようなこの乗り物は、2分割式にすることでコーナーを曲がりやすくしているようです。ブレーキは自動車のサイドブレーキのようなレバー式で、グイッと引くと車体下にある4つのブレーキパッドが、ステンレス製の軌道に押し付けられるようになっています。後輪にはワンウェイクラッチが装着されていて、ニ分割式ボディバックできないようになっています。これは最下地点から頂上のゴールまで、ケーブルカー式で急勾配を登るのですが、そのときの安全確保のためだと思われます。下まで滑り終わったら帰りは歩いて登るのかと思っていましたが、楽チンに出発地点まで帰ることができるので全然疲れません。


 高速度は40km/hくらいでしょうか。体重の軽い子供よりも僕のほうがスピードが出ました。ノーブレーキングでコーナーに入ると多少恐怖感を覚えますが、ちゃんとコーナーの内側に重心を傾ければ軌道から飛び出すようなことはありません。楽ちんにスタート地点に帰れますでもそんなこと真似しちゃダメですよ〜。ちゃんとコーナー手前でブレーキングして、スローインは励行しましょうネ〜(^^;。途中で停止するのは追突の危険があるので絶対してはいけません!!…とのことです。
スタートから最下地点まで3分もかからないので、あっという間です。大人的には2回も滑れば飽きてしまうと思いますが、子供にとったらスゴイ乗り物なワケで、親におねだりして何回も何回も乗っているガキンチョもいました。大人510円小人310円で、割安な回数券もあります。小学生くらいの男の子には、たまらない乗り物ですね。


 ららの里の目玉的遊具はこれだけなのですが、広い敷地内にはアスレチックジムがあったり、バーベキュー設備もあります。ポニーやヤギやヒツジなどをさわったり、エサをあげたりすることもできます。ポニーは遠くにいても『お〜い〜でェ〜〜』と大声で叫べばパカパカと走り寄ってきます。なかなか可愛いやつなので、100円で売っているエサをあげましょう。とても美味しそうに食べてバフバフと喜びます。僕も食べてみましたが、やはり人間にとっては美味しいものではありません。
時期によっては子供向けのいろんなイベントもあるようです。とくに春休みや夏休みがベストかもしれません。敷地内は頂上まで舗装路が敷かれているので、自転車を積んでいってクライムヒル&ダウンヒルを楽しむのもいいかも。くれぐれもスピードは控えめに!。(貸し自転車もあります)


袋田の滝 近辺の観光スポットは袋田の滝や竜神大吊橋、宿泊は大子温泉って感じでしょうか。有名定番観光地というほどでもないので、シーズンを外せばのんびり楽しむことができるでしょう。
右の写真は袋田の滝です→


日立きららの里
車…常磐道日立中央ICより10分

電車…JR常磐線日立駅下車、日立電鉄東河内(ひがしごうど)行きバス約30分、きららの里前下車


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